横浜流星さんが主演を務める舞台「巌流島」が2023年2月から上演されることが決定しました!
2020年7月に上演予定でしたが、コロナ禍により断念…。
2年半ぶりに上演が決まり、本人もファンも楽しみにしていますよね!

行きたいけどチケットの倍率高そう…



当たりやすい日程ってあるのかな?
この記事では、横浜流星さんの主演舞台「巌流島」のチケット倍率や当たりやすい日程、申し込み方法について紹介します。
横浜流星の巌流島!チケット倍率予想


横浜流星さんの主演舞台「巌流島」の倍率は、低くても11倍はあると予想されます。
横浜流星さんのファンはもちろん、中村隼人さんをはじめとした役者さんのファンの方たちも応募をするはず…。
▼人気上がってるから倍率やばそう…
おそらく、以前開催した横浜流星さんのバースデーイベントよりも倍率が高くなりそうですよね。
今回の倍率は、巌流島の公式Twitterや出演者のSNSフォロワー数を参考に、
チケット申込人数÷総収容人数
で、計算してみました。
実際は、会場や上演日によって差が出てきますが、平均値として参考にしていただけらと思います。
全会場の収容人数
舞台「巌流島」の2022年の公演日程は、全国8ヵ所で40公演です。
各日程ごとの収容人数を合わせると、約64,500人になりました。
会場 | 収容人数合計 |
---|---|
東京・明治座(16公演) | 21,888人 |
金沢・本多の森ホール(2公演) | 3,414人 |
新潟・県民会館(2公演) | 3,460人 |
秋田・あきた芸術劇場(2公演) | 4,014人 |
名古屋・センチュリーホール(2公演) | 6,000人 |
神戸・国際会館(3公演) | 6,336人 |
高松・レクザムホール(1公演) | 2,001人 |
福岡・博多座(12公演) | 17,448人 |
合計:収容人数 約6.5万人
チケット申込人数の予想
チケット申込人数を予想すると、約73万人という結果になりました。
巌流島の公式Twitterや各キャストのSNSフォロワーから算出しています。
①巌流島公式Twitter…1万人
②横浜流星FC会員数…少なくても1万人
③中村隼人…2.7万人
④猪野広樹…10.5万人
⑤荒井敦史…2万人
⑥田村 心…7万人
⑦岐洲 匠…10.9万人
⑧押田 岳…13.6万人
⑨宇野結也…1.8万人
⑩俊藤光利…0.8人
⑪凰稀かなめ…5万人
⑫才川コージ….8万人
⑬武本悠佑…8.5万人
合計:フォロワー数(チケット申込数) 約73万人
- 横浜流星さんのインスタフォロワー数は桁違いなので、今回はFC人数で算出
- インスタとTwitter両方されている俳優さんは、人数が多いサイトでカウント
- 巌流島の公式サイトに顔写真入りで掲載されているキャストのみ、SNS発信をしていない方は省いています
チケット倍率は…
これまでに計算した人数を、チケット申込人数÷総収容人数に当てはめてみましょう!
73万人÷6.5万人=約11倍 という数字に!
もちろん、フォロワー全員が応募するとも限りませんし、フォロワーになっていない人も申し込む場合もあります。
おそらく、実際の倍率はもっと高くなるのではないでしょうか?
ちなみに…
やはり、今回の舞台「巌流島」の倍率は高そうですね。
横浜流星さんの主演舞台「巌流島」の倍率は、少なく見積もっても11倍という予想結果でした。
横浜流星の巌流島!当たりやすい日程


横浜流星さん主演の舞台「巌流島」の倍率が大変なことになっていましたが、できる限り当たりやすい日程に応募したいですよね。



東京公演や千秋楽は絶対倍率高そう…!
狙い目なのは、大都市を除く地方都市で平日に行われる公演です。
①新潟公演 2023年3月1日(水)
…13:00/18:00開演
②高松公演 2023年3月15日(水)
…13:00開演
それぞれ、平日ど真ん中の水曜開催ということで、遠征組には厳しい日程になっていますよね。
しかし、厳しい日程ということはチケットも当選しやすくなるということ。
必ず当選するというわけではありませんが、千秋楽公演と比べると当たりやすい日程になるのではないでしょうか。
横浜流星の巌流島!申込方法


横浜流星さん主演の舞台「巌流島」の申し込み方法は、
①13日から始まる先行受付
②一般発売
このどちらかで応募が可能になっています。(2022.10.13現在)
先行予約について
まずは、2022年10月13日から横浜流星さんのFC先行が始まります。
2022年10月13日(木) 10:00 〜 24日(月) 23:59
FC先行予約で当選すれば、限定ポストカードがゲットできます!
そして他のキャストも横浜流星さんに続き、2022年10月14日から24日まで先行予約が始まるようです。
一般発売について
一般発売のスケージュールはこちらです。
会場 | 一般発売日 |
---|---|
東京・明治座(16公演) | 11月26日(土) 10:00 |
金沢・本多の森ホール(2公演) | 12月10日(土) 10:00 |
新潟・県民会館(2公演) | 12月10日(土) 10:00 |
秋田・あきた芸術劇場(2公演) | 11月26日(土) 10:00 |
名古屋・センチュリーホール(2公演) | 11月26日(土) 10:00 |
神戸・国際会館(3公演) | 12月11日(日) 10:00 |
高松・レクザムホール(1公演) | 12月17日(土) 10:00 |
福岡・博多座(12公演) | 1月28日(土) 10:00 |
日程によって一般発売日や問い合わせ先がが異なるので、申込時には注意が必要です。
まとめ
今回は「横浜流星の巌流島チケットの倍率は?当たりやすい日程や申込方法も」についてお届けしました。
- 舞台「巌流島」のチケット倍率は低く見積もっても約11倍
- 横浜流星さんの人気があがっているので、倍率が54倍という数字になるかも…?
- 舞台の申し込み方法は、各キャストの先行申込か一般発売
横浜流星さんの公式FCでは、10月13日から先行予約が始まっています。
できるだけ、ファンのみんなに平等に当たるといいですよね…!
また当落発表が出たら更新します♪


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